9:00~20:00(年中無休)
当センターではより詳細な検査などを行うため、飼い主様には長時間お待ち頂く場合がございます。
予めご了承の程、お願い申し上げます。
かかりつけ動物病院から指定された日時に、当院受付へお越しください。
- 正確な症状や情報の聞き取りや治療方針・治療費用の相談をさせていただきますので、連れて来られる動物のことを一番よくおわかりのご家族がお越しください。
- 生年月日、ワクチン証明書、投薬履歴、病気や怪我の通院記録など過去の検査・資料がある場合はすべてお持ちください。
- 症状/質問等は、いつ(日時)、どのような症状が起こったなどを簡単にメモに記載いただき、お持ちください。
- 嘔吐・下痢、その他の症状がある場合は、診察の参考になりますので排泄物をお持ちください
- 当院にはたくさんの動物が出入りするため、多くの患者動物は緊張します。特に猫は隙があれば逃げてしまうことがありますので、ケージ/かばんに入れてお連れください。
- ご予約を頂いている場合でも、診療状況によりお待ちいただく場合がございます。ご理解・ご協力お願いいたします。
再診の日時は、当院の担当医・受付とご相談の上、ご予約ください。
- 再診日時の変更をご希望の際は、事前に当院受付までご一報ください。
ご帰宅後、患者動物の容体が悪くなった場合は、至急当院受付までお知らせください。
(受付連絡先:052-933-9901)
診療に際しては、十分な説明(病状/処置/今後の見通し/費用等)を行うよう努力しております。
ご不明点がございましたら、ご遠慮なく担当医までお問い合わせ下さい。
当院では、ペット保険をご利用いただけます。但し、一旦全額をお支払いいただき、後日飼い主様より保険会社に請求をしていただく形式をとっております。ご加入の保険会社によって必要となります診断書の作成につきましては、「診断書作成料」を頂戴しておりますのでご了承ください。
9:00~20:00(年中無休)
- 診察当日・退院当日の精算をお願いしております。
①現金 (現金分割はお受けしておりません。)
②クレジットカード
③デビットカード

- 以下に該当する場合は、請求書をお送りいたしますので、期日までにお振込みください。
※振込手数料のご負担をお願いします。
①会計時間外の場合
②ご入院が1週間を超える場合は1週間ごとにご精算いただきます。ご面会時にご精算いただくか、来院が難しい場合には請求書をお送りいたします。
入院に際しては、十分な説明(病状/入院中の処置/入院期間/今後の見通し/費用等)を行うよう努力しております。ご不明点がございましたら、ご遠慮なく担当医までお問い合わせ下さい。
入院中の食餌や食器などの用具類はセンターで用意いたしますが、状況により、普段与えている・使用しているものをご持参いただくこともあります。詳細に関しましては担当医とご相談ください。
尚、ご持参物には個別に名前をご記入の上、一つの袋に入れてお預けくださいますようお願いします。
※汚損などの理由でお返しできない場合がございますことを予めご了承ください。
面会時間:12:00~16:00
密集状態を避けるため、事前に予約が必要です。
できるだけ短時間での面会をお願いします。
一度にご案内できる人数は最大1名までです。
時間外面会は、特別な場合を除きお断りしています。
担当医からの説明をご希望の場合は、事前にお電話にてお知らせください。
飼い主様(ご登録者様)以外の方の面会はお断りしています。
- 同居犬・猫の同伴はご遠慮ください。
- 窓口へ予約時間とお名前をお伝えいただき、受付をしてください。
- 診療・面会状況により、すぐにご案内できない場合がございます。
※スタッフからの連絡なく15分以上お待ちの場合は、受付窓口またはお近くのスタッフまでお知らせください。
- 院内感染予防のため、動物を床に放したり、他の動物と接触させないようお願いいたします。
- 症状により面会ができない場合がございます。
- 退院ができる場合は、担当医から連絡を差し上げ日程を調整させていただきます。
- 飼主様のご都合により退院日程の変更希望がございましたら、受付までご連絡をお願いいたします。
- お会計は、退院当日の清算をお願いしております。
当センターに来院される動物は想像以上に重篤な場合が多く、環境の変化や検査等のストレスが加わり、症状が悪化したり、場合によっては死亡することもあります。細心の注意を払って検査・診察を行っておりますが、容態が急変する可能性があることをご承知おきください。また、容態急変時は担当医の判断で麻酔等の緊急処置を取らせていただくことがございます。
当センターで使用している薬剤や医療器具機材は、すべてが動物用として承認されているわけではありません。最善の治療を実施するために、人体用で承認されているものや海外で使用されているもの含め、獣医師の判断で使用しております。これらのデータや、検査のために採取した血液や組織を、学術・研究目的で利用させて頂くことがございます。ただし、動物や飼い主様が特定される情報を公開する際は事前にご承諾をいただきます。